焼肉奉行からの質問箱
どーも!
相原です!
今日は江藤マネージャーの過去のブログの使い回しです😌✨笑笑
焼肉を友人達5人で食べに行った話を書きます。
例によって都内の高級焼肉店。
そう全国チェーンの焼肉屋ではなく、高級焼肉店だ。
店内に入った瞬間僕は直感した。
これが一流か。
僕はいわゆる焼肉奉行と呼ばれる種類の人間だ。
自分以外の誰にも肉は焼かせない。
いい肉は塩が1番。
よく旨い焼肉屋はタレが違うというが、そんなのは僕に言わせりゃ二流だ。
ミスジ、ザブトン、シャトーブリアン。
最高だ。
特に1番高額なシャトーブリアン
とりあえず高ければ高いほどいい。
後輩がニヤニヤしながら尋ねてきた。
「先輩、シャトーブリアンってどんな牛なんですか?」
酔ってた僕は真実を知らないまま自慢気に語った。
「シャトーブリアンって地域の牛だよ」
その時の後輩の表情は今でも夢に出てくる。
おそらく後輩は無知なふりをして、気を遣って、僕を気持ち良くするため尋ねてきたのだ。
この世のものとは思えない空気があたりを支配した。
僕は空気を読むのが得意だ。
異変を感じた僕は、周囲を観察した。
そして壁に、肉の部位について書かれてある紙が貼られてるのを見て
戦慄した。
いや、えっと松坂牛とか神戸牛とかなんなの?
高級な肉ってその地域の名前がつくんじゃないの?
え?なんなの?
その日から僕は塩ではなくタレで焼肉を食べることにした。
これ以上書くと僕の好感度が下がりそうなのでやめておきます。笑
あ、江藤さんが答えた質問箱いきまーす。
なつきんぐですね笑笑
基本的に誰に対しても時間がある時は即レスします笑
シャーペンですねー!
好きな時に好きなものだけ食べてます😊✨笑
やられたらやり返す!
倍返しだ‼️
ではではー
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